インテリアコーディネート

ヨガ教室のコーディネート②

教室の見せ場となるポイントが決まったところで、空間づくりの方に取り掛かることにしました

ご依頼主からの、ご要望イメージは「ラピュタ感」つまり、廃墟感と生命感の融合した空間を作りたいということでした。
高低差をつけた観葉植物の手配と、花のアレンジ、箪笥の見せ方などをお伝えしました

この花達はこちらのヨガ教室のHPのヘッダーになることになりました

後にこの花達はドライフラワーとして飾っていただくことになります
箪笥にはアンティークの帯を掛け、高級感を出します

棚は敢えて開いて使用し、ヨガで使用するような小物を飾ってもらいました
花のアレンジに合わせた青磁の壺も調達しました

現在の室内の様子(写真下)

階段下のコーナーを三角にとり、ドライフラワーになったアレンジを右下に、お庭の花を気軽に箪笥の上にアレンジして、ドライフラワーと観葉植物の間に生花を一輪、加えたりして季節感をだすようにアドバイスしました
また、小窓には柔らかく日差しを通すコットンレースを使用しています
布は少量でもインテリアのイメージを左右します

コロナ禍でオンラインレッスンの際にも、こちらの背景を背にしているので、「カフェみたい!」「どこなんですか?」と生徒さん達からも大変好評で、お教室に来られた方達も皆さん口を揃えてこのコーナーを褒めてくださるようです

庭先のツツジをお手持ちの小さいガラスの器にアレンジした様子

箪笥の上は、飾るスペースになっています。
季節感を出す場所にしてもらいたいと思います


ヨガ教室のコーディネート①

私の方に声をかけていただいたきっかけとなったのが下の写真です。

ヨガ教室を新しい場所でオープンされるということで、どのようにコーディネートしたら良いか、というご相談でした。

フラワーアレンジメントで来られる方から受けたインテリアのご相談の経験などもあり、今回こちらのお仕事をさせていただきました。

まず、色々なやり取りからその方の個性や嗜好を探り出していきます。
私もアンティークや古いものが好きですが、ご依頼主もお好きなご様子が伺えました。
さてここのサロンの雰囲気はヨガ教室のオリエンタルなイメージでいくか、李朝家具、シノワズリ、でいくのか、、と悩んでいたところ、私がふと選択肢に入れた、ジャパンヴィンテージの明治から大正時代に使用されていた帳場箪笥を気に入ってくれたのでその桐のタンスを中心にインテリアを構成することにしました。

こちらの写真を見てご依頼がありました。築30年位のアパートに引っ越しされた方のお宅で、
暗いダインイングの壁側が気になるということでした。

リフォームなしで、小物や雑貨、グリーン、ファブリックでイメージチェンジをさせました。

ヨガ教室の洋室部分

室内、洋室には階段下のスペースがあります
和室とつなげて使用できる為、こちらの階段下の三角のデッドスペースをインテリアの見せ場として使用することにしました

奥行き、高さ、幅、全てに置いてちょうど良いヴィンテージの帳場箪笥を設置、照明はイケアのレグンスクールを選び、月、または太陽をイメージさせました
レグンスクールのカーブが想像以上にこの階段下の傾斜にぴったりとはまります