9月のレッスン予定

生花レッスン 単発でも受付ます (6600円税込)
野ばらのアレンジ ベットボトルを使用したブーケ

14日 10時〜満席
15日 10時〜空きあり 14時〜空きあり
17日 10時〜空きあり2名 14時〜 満席
18日 10時〜空きあり1名 14時〜 空きあり

フレームアレンジレッスン
ご自宅のインテリアに合うフレームを選んでいただき、アーティフィシャルやドライフラワー、プリザーブドなどのいづれかを使用、また布やイタリアの紙なども選びインテリアに合うイメージをご提案させていただいた上でレッスンいたします (価格は個別対応になるため平均8000円〜になります)

23日 満席
24日 10時〜、14時〜空きあり
25日 10時〜空きあり1名
    14時〜空きあり2名
28日 満席
29日 10時〜、14時〜空きあり



写真はイメージです

7月のレッスン

生花ブーケレッスン
20日 午前10時〜空きあり
    午後2時〜残1
21日 午前10時〜残2
22日 午後2時〜空きあり

その他日程の体験レッスンなどお申し込み受付中です。

ガラスの器を使用したシェルとプリザーブドフラワーのレッスン
21日 午後14時〜残2
22日 午前10〜空きあり
23日 午前10時〜残2
   午後14時〜空きあり

6月のレッスン

6月はアーティフィシャルフラワーを使用したリースレッスンを行います。
3種類の中からお好きなものをお選びいただいております。

①ブルー&ナチュラル(20センチ)
②ミルクティー&アンティーク(25センチ)
③グリーンフライングorウォールハンギング(30センチ)

レッスン料は各7000円(税別)になります。
リースの大きさなどはご希望を伺い調整いたします。

4月のアレンジ

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イースターアレンジレッスン
生花とアートフラワーのどちらかお選びいただきます

コロナウイルス感染拡大につき、現在日程を見合わせております。

ご注文のみ承ります。メールにて問い合わせいただければと思います。

 

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バレンタインの楽しみ方

こんにちは。たまプラーザ・あざみ野フラワーアレンジメント教室june-bouquetです。
HPをご覧になっていただきありがとうございます。

バレンタインデーが近づくとフレッシュフラワーのアレンジメントレッスンを行います。ピンクや赤の薔薇やラナンキュラスなどを使い華やかに、そしてオアシスはケーキの様な形をハート型にしたり、時には赤のドラセナをハートの形に見立てたり様々な工夫をしアレンジしていきます。そのまま持ち帰り、ご自宅にある少し綺麗めなお皿に置ける様なサイズで作成します。

バレンタインデーは男性に贈る日という訳ではなく女性も楽しむ日なののでアレンジレッスンの後にはティータイム❤️ピンクや赤の飲み物にしようか?デザートは?と考えます。生花を見ながらのティータイムは格別です。またお持ち帰りの後も旦那さまはもとより、息子さんたち、娘さんたちもテーブルが華やぐのが嬉しいと好評で自分も楽しめて家族も嬉しいアレンジメントになっております

オールフォーブーケ

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たまプラーザ・あざみ野エリアのフラワーアレンジメント教室june-bouquetです。

拳一つ分ほどの大きさのバラ、オール4ブーケを先日の市場でたまたま入荷したところギフト用に購入しました。直径10センチほどあるこのバラは、バラの種類としては大きすぎて、少し品がないかな、、と思いましたが、滅多に見ない大輪の薔薇が醸し出すこの高揚感につられて食いつくように購入しました。首が折れたら最後だからと、市場から大事に茎の部分に新聞紙をマフラーのように巻き付け、高級品だから大事にね、と市場の店員さんに言われいつも以上に気を付けながらそっと持ち帰りました。品があるとかないとかそういうレベルではない、その圧倒的なオーラが一輪でさえも窓辺から漂ってきます。お誕生日用の贈り物のアレンジとして使用しましたが、珍しい大きい薔薇に活力をもらってくれるよう願ってます。

スウィートピイの誘惑

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1月ころからどうしても市場で気になる花、それがスウィートピーです。他の花見る予定でもついついその種類の多さ、色などに目が行ってしまい、その場でしばらく立ち止まってしまうのです。脇役というにはもったいないその存在感は、アレンジの仕方が沢山あります。花びらのヒラヒラした感じがとてもコンサバティブでキュート。お祝いやギフト、春先のアレンジで蝶々の飾りも一緒に付けたりと幅広く使用します。

洗煉の白い花束

年末に買ってあった白のアマリリスが大輪の花を咲かせ、それだけでも完全なブーケとなり華やいだ雰囲気を醸し出している。飾り方はいたって簡単、こちらは3本を生花用の防水テープで茎をぐるりとテープで巻いているだけです。茎が太くて長いので縦長の花瓶を用意して長さと迫力を十分に楽しめます。

また、茎をカットしてオアシスに低く活ける場合(写真右側)は茎が空洞になっているので、その中に割り箸やお盆の時によく使用する麻の皮を剥いで乾燥させたオガラなどを入れ固定させます。

長い茎をカットするのがもったいない、と個人的には長いまま飾る左側写真のフランス風?スタイルが好みです。ちなみに美しいモノには毒がある、、と茎に毒があるらしいので、アレンジの際にはわんちゃん、お子様が食べないよう(さすがに食べないですかね😆)気をつけてくださいね。