スケジュール 洗煉の白い花束 2020年1月6日 年末に買ってあった白のアマリリスが大輪の花を咲かせ、それだけでも完全なブーケとなり華やいだ雰囲気を醸し出している。飾り方はいたって簡単、こちらは3本を生花用の防水テープで茎をぐるりとテープで巻いているだけです。茎が太くて長いので縦長の花瓶を用意して長さと迫力を十分に楽しめます。 また、茎をカットしてオアシスに低く活ける場合(写真右側)は茎が空洞になっているので、その中に割り箸やお盆の時によく使用する麻の皮を剥いで乾燥させたオガラなどを入れ固定させます。 長い茎をカットするのがもったいない、と個人的には長いまま飾る左側写真のフランス風?スタイルが好みです。ちなみに美しいモノには毒がある、、と茎に毒があるらしいので、アレンジの際にはわんちゃん、お子様が食べないよう(さすがに食べないですかね)気をつけてくださいね。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
年末に買ってあった白のアマリリスが大輪の花を咲かせ、それだけでも完全なブーケとなり華やいだ雰囲気を醸し出している。飾り方はいたって簡単、こちらは3本を生花用の防水テープで茎をぐるりとテープで巻いているだけです。茎が太くて長いので縦長の花瓶を用意して長さと迫力を十分に楽しめます。 また、茎をカットしてオアシスに低く活ける場合(写真右側)は茎が空洞になっているので、その中に割り箸やお盆の時によく使用する麻の皮を剥いで乾燥させたオガラなどを入れ固定させます。 長い茎をカットするのがもったいない、と個人的には長いまま飾る左側写真のフランス風?スタイルが好みです。ちなみに美しいモノには毒がある、、と茎に毒があるらしいので、アレンジの際にはわんちゃん、お子様が食べないよう(さすがに食べないですかね)気をつけてくださいね。